インビザラインマウスピース矯正｜長居駅前ココロ歯科クリニック

値段が高いんじゃ？: 月々5,700円〜の分割払いも可能です！

食事など生活が不便になりそう: インビザラインなら、いつでも取り外すことができます。
食事の時は外しておけますので、これまで通り
美味しく食事を取ることができます！

大人になってからでは手遅れ？: 大人になってからでも歯列矯正は可能です！
小児歯列矯正の場合は、歯の生え変わり時期などに合わせ、最適なタイミングがありますが、大人の方はいつでもはじめることができます。

矯正装置が目立つ: インビザラインは、透明で目立たない上、取り外しも可能です。

金属アレルギーがある: インビザラインは、金属を使用していない為、金属アレルギーの方でも安心してご利用頂けます。

歯列矯正は痛みがある？: インビザラインは、厚さ0.5mmの薄型マウスピースを装着していただく矯正で、約1週間ごとに交換していただくため、単純に1か月交換のワイヤー矯正の4分の1の力の負担しかかかりません。ですので痛みや違和感がほとんどありません。

このような歯並びでお悩みではありませんか？

ワイヤー矯正と
マウスピース矯正（インビザライン）の違い

初回無料カウンセリングの
口腔内スキャンで
矯正後の
シミュレーション可能！

治療前に歯並びをスキャンし、それをもとに治療後のイメージをシミュレーションでご確認いただけますので、安心して治療を受けることができます。

また、当院では最上位機種のiTero 5D plusを導入しており、従来のように粘土のようなもので歯形を取る必要がなく、スキャンするだけで歯形取りが終了します。
歯形取りの回数も最小限に抑えることができ、患者様のご負担を軽減しております。

iTero 5D plus

治療の流れ

初診無料カウンセリング

歯並びについて気になっておられるお悩みをヒアリングさせていただき、レントゲン撮影、口腔内スキャン(iTero)、院長による口腔内チェックで、おおよその期間、治療プランなどご説明させていただきます。無料でお受けいただけますので、どうぞお気軽にご予約ください。
精密検査

追加で検査を行い資料の採取をさせていただき、資料をもとにコンピューター上で3次元の治療シミュレーションを行い、治療開始から終了までの治療計画を綿密に立てていきます。
治療計画のご説明

検査結果や治療計画をご説明いたします。治療計画の精密なシミュレーション(クリンチェック)もお見せいたします。以降の矯正治療をどのように進めていくのか、リアルにご確認いただけます。
矯正開始

透明なマウスピース(アライナー)を装着し、美しい歯並びと良好な噛み合わせへと段階的に整えていきます。
毎日20時間装着いただき、約1週間ごとに新しいマウスピースに交換いただきます。
通院は4～8週間に1回程度と、他の矯正治療よりも少ない回数で済みます。
保定

動かした歯が元に戻らないように、矯正終了後も1年間は透明なマウスピース(リテーナー)を装着いただきます。

よくあるご質問

マウスピースをはめるだけで、歯が動くのですか？: マウスピース矯正には様々種類がありますが、インビザラインは世界で1200万人以上の使用実績があり、マウスピースの形状・素材から診断ソフトのレベルなど他商品を圧倒するシステムや特許技術があります。
近年様々な商品がでてきたのはインビザラインが持つ20年前の特許の一部が切れたためで、その後取得した特許は当面インビザラインしか使用できません。
マウスピース矯正全般がというより、インビザラインなら精密なシミュレーションとそれに基づき歯が動かせます。
またさらに歯に思い通りに力をかけるため、アタッチメント、場合によってエラスティックゴム、インプラントアンカースクリューなど併用することがあります。

マウスピース矯正中に痛みはありますか？: ワイヤー矯正の場合1か月に一度ワイヤーを締めたり、太いワイヤーに交換したりしますが、インビザラインは約1週間に一回マウスピースの交換をしていただきます。つまり4分割して力をかけていけますので、歯にかかる力も分散することが可能なため、比較的痛みの少ない矯正治療です。
またワイヤー矯正は、ワイヤーがほっぺたの内側に食い込んで傷を作ったりすることがありますが、インビザラインはマウスピースで覆われるため、インプラントアンカーの併用など複雑な治療計画でなければ口の中を傷つけて痛むことは非常に稀です。

マウスピース矯正ができない症例はありますか？: 重度の不正咬合の治療には向かないことがあります。ワイヤー矯正のほうが無駄がなく動かせるケースもあります。まずは初回無料カウンセリングにお越しいただきお口を診させてください。
また料理人の方など、仕事中に味見など必要な方はマウスピースの装着時間が守れない場合が多いためマウスピース矯正ができません。

歯を抜かなければなりませんか？: 当院では、できるだけ歯を抜かないよう計画いたします。インビザラインの特性として、奥歯を後方に少し動かすことで歯の並べるスペースを作ることも可能です。ですが歯並びの程度によっては抜歯が必要になることもございます。初回無料カウンセリングの段階である程度抜歯が必要かどうかはわかりますので、まずは初回無料カウンセリングにお越しください。

マウスピースは目立ちますか？: マウスピースは透明に近い素材で、他の人から気付かれにくい矯正方法です。アタッチメントという白い突起、また複雑な矯正になればエラスティックゴム、インプラントアンカーなど別の装置も併用しますので、その場合は気づかれることもあるもしれませんが、ワイヤー矯正と比べると圧倒的に目立ちません。

虫歯や歯周病があってもできますか？: 当院では虫歯や歯周病など一般治療ももちろん可能ですし、歯周病が中等度以上であれば先に歯周病治療から開始します。虫歯治療も必要なところは先に治療しますが、矯正の歯のタイミングに合わせて虫歯を治すほうが良いと判断する場合もございます。治療と矯正を一つの医院で完結できますので、ベストなタイミングで治療することが可能です。

マウスピースの装着時間の目安はありますか？: 1日20時間以上、装着していただきます。ただ20時間を目標にすると19時間になってしまうことがありますので、食事と歯磨きの際に取り外し、それ以外の時間は装着いただき22時間以上を目標にしていただくことをおすすめしております。
20時間以上が達成できないと計画通り歯が動かず、次のマウスピースが合わなくなり、治療計画の変更もしくは治療期間が延びてしまったりする場合があります。

マウスピースをつけたまま飲食はできますか？: お食事中は必ず取り外ししていただきます。マウスピースを装着したまま噛むとマウスピースの破損、また食べ物がマウスピースの内側に入りこみ虫歯の原因となります。
お飲み物は虫歯にならないよう、水など糖分が含まれない飲料は装着したままでも問題ありません。また無糖でもコーヒーや紅茶など着色しやすい飲み物も、歯の着色汚れを防ぐためマウスピースを外してお飲みいただくことをおすすめしております。

治療終了後気を付けることはありますか？歯が後戻りすることはありますか？: 矯正治療全般に言えることですが、動かした歯は元に戻ろうとします。ですので、治療の終了後もマウスピースを装着いただきます。(保定といいます。)
保定期間は1年は最低限装着いただくことで、歯が固定されやすくなりますが、1年後も装着いただくことをおすすめしております。

院長ご挨拶

こんにちは、長居駅前ココロ歯科クリニック、院長の山田健太郎です。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
歯並びに自信が持てなくて、人前で大きく口を開けて笑うのが苦手、という方は少なくありません。また欧米では歯列矯正がスタンダードになっておりますが、日本でも歯に対する美意識が近年非常に上がってきております。
矯正治療で美しいお口元を手に入れ、自信とともに得た笑顔は一生の宝物です。また見た目はもちろんですが、歯並びが良くなると磨きやすくなり虫歯・歯周病のリスクも下がり、お口の健康を保つことにも非常に有効です。
少しでも歯並びにお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。